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試験監督の仕事の流れ
ここでは、わたしが経験した中で、小学校の教室での語学検定試験、大ホールでの資格試験、での仕事の流れをお伝えします。
● 小学校の教室でも語学検定試験
「〜〜語検定試験 試験管募集」という募集に応募しました。大学生活課での掲示を見ての応募だったと記憶しています。この場合、試験は都内各所で行われ、応募者は、近隣の会場に配置されます。この場合、希望は受け入れはしていませんでした。
その際わたしが向かうことになった会場は、目黒区内の公立小学校でした。新宿区内の大学での応募だったので、会場があらかじめ決まっている募集ではない限り、そこからそれほど遠くはない会場になるのが通常だと思います。
試験は、午前中に始まることが多いため、会場での集合は、早朝になることが多々あります。到着すると、すでに主催者側のスタッフが、設営を済ませた会場で、準備に取りかかっていました。集合時刻に、当日の主催者側のスタッフおよび試験監督のアルバイトで集合し、説明を受けることもありますし、また、会場に到着し、受付が済み次第、順次担当業務に就くこともあります。
このときは後者で、荷物等を控え室に置き、開場準備を手伝いました。看板を出す、教室やトイレの案内・矢印などを壁に貼る、机・椅子を整頓する、など・・・
開場してからは、受験者の案内係です。受験番号を元に、各教室へ案内します。このときの語学検定は、子どもが対象であったため、優しい対応になるよう気をつけました。 試験開始後は、教室内の椅子に腰掛け、監視します。ヒアリングテストの際には、レコーダーの再生を行いました。ちなみに、音声テストがある場合、スピーカーから一斉に流す方法もあります。
試験中が終わると、すみやかに出口へ案内します。忘れ物がないか確認し、あった場合は、受付へ届けます。そして机・椅子の整頓を再び、そしてゴミの有無を確かめます。そして、案内や矢印など掲示物をはがします。一通り元通りになったら、業務終了です。朝早く始まる分、午後〜夕方の早い時刻に終わることが多かったように思います。
● 大ホールでの資格試験
募集は大学で、この場合は会場と試験名があらかじめ告知されていました。当日は、はやり朝が早く、お台場にある会場であったため、たどり着くまでにやや時間がかかりました。
大会場での試験であったため、スタッフ・試験監督の数も多く、集合時刻になると、皆で集まり、仕事内容についての説明を受けました。備品が多く、その準備に開場時刻まで、忙しなく、さまざまな事務的な仕事をしました。開場時刻になると、やはり案内係です。受験者は比較的年齢のいった方が多いので、きちんとした対応になるよう気をつけました。
専門的な資格の試験であったため、試験時間が長く、途中で休憩が何回か入りました。音声テスト等はなく、ひたすら筆記試験であったため、試験監督の仕事としては、監視のみ。
休憩時間になると、トイレ等の案内を行いました。このような試験の場合は長丁場になるので、監視している方の集中力も途切れがちですが、途中外気を吸ってリフレッシュするなどの工夫が必要です。大会場の場合、複数人の試験監督がいるため、一言断りを入れ、そのような途中退席が可能です。
また、別途昼休みが入りました。受験者は一端会場から出るため、その際に、スタッフ・試験監督は1時間ほど休憩をとります。会場付近に飲食店がない場合は、持参する必要があるので事前の確認が必要です。
午後も午前同様試験が進み、滞りなく終了。受験者を退場させたら、掲示物や備品の撤去を行います。大会場の場合、開場設営や撤去は業者に頼むことが多いため、試験監督がその仕事をすることはほとんどありません。会場を元通りにして、終了です。長い試験の場合、終了時刻も遅いことがあります。このときは、日も落ち、かなり暗くなっていました。
